| キセワタ〈着せ綿〉(シソ科 メハジキ属) 花期は8〜10月。 花に密生する白い毛を花に着せた綿と見立てての名。
 山地の草原に生える高さ0.6〜1mの多年草。
 葉は洋紙質で粗い毛があり、長さ5〜9cmの狭卵形。
 上部の葉腋に淡紅紫色の唇形花を数個ずつつける。
 花冠は唇形で長さ2.5〜3cm。上唇は全縁、下唇は3裂し、中央裂片が大きい。
 11.1.13 撮影
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      11.1.13 撮影
 「私が一番きれいな時に、あなたに会えばよかった・・・」
 10年ほど前に秋吉台日記に書きました。(こんな時もありました・・・。)
 
 【こんな時もありました】        
      
      
       10.8.25 撮影
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      10.8.25 撮影
 「花冠は唇形で長さ2.5〜3cm。
 上唇は全縁、下唇は3裂し、中央裂片が大きい」
 * * * * * おまけ* * * * *
 
 【久しぶりの青空、日差しもありました】        
      
      
      
      
      
      
      
      11.1.14 撮影
 (この画像をトップページのバックグラウンドに使いました)
 
 ※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
 
 
  
 
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