2016年 10月17日  キッコウハグマ



【@ほとんど日差しがない林内では、閉鎖花をつけているのをよく見かけますが】
16.10.14 撮影

          キッコウハグマ Ainsliaea apiculata〈亀甲白熊〉(キク科 モミジハグマ属) 
                                         花期は10〜11月。
        山地のやや乾いた木陰に生える小さな多年草。
        茎は高さ10-30cmになる。
        葉は茎の下部に5-11個集まってつき、長い柄があり、
        心形で長さ1-3cm、ふつう五角形または5浅裂する。
        頭花は3個の小花からなり、
        花冠は白色、長さ9mmほど、先は5つに深く裂ける。
        総苞は長さ1-1.5cm。      
        別に閉鎖花のみからなり、開花せぬまま結実する頭花も多い。
        痩果は長さ4.5mmほど、密毛がある。

【@を拡大しました − 毎年開花確認してきた林縁で、今年は閉鎖花が多い気がします】
16.10.14 撮影
                                 
【A毎日のように見に来て今日、開花を確認しました】
16.10.17 撮影

【B葉は茎の下部に5-11個集まってつき、長い柄があり、ふつう五角形または5浅裂する
16.10.17 撮影

【C今日開花の2個体目】
16.10.17 撮影

【Cを拡大しました − 頭花は3個の小花からなり、花冠は白色
16.10.17 撮影

【D10月18日:追記(別の林縁で) − 頭花は3個の小花からなり、花冠は白色、先は5深裂する
16.10.18 撮影

 思い入れが大きく、何度も足を運んで開花を確認し、たくさん撮ったのに、画像はどれも不満足。
 必ず良い画像を撮るつもりです。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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