【A30日午前10時過ぎ − 前日夕方開花開始の花は(雌花)】
17.830-10:24 撮影
【B30日午前10時過ぎ − 前日夕方開花開始の花を(雄花)】
17.8.30-10:36 撮影
日当たり・風当たりなど、環境によって花のしぼみ方は様々でした。
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【C蕾(雌花)の観察開始 − 30日 10:37】
17.8.30-1037 撮影
【Cを拡大しました】
17.8.30-10:37 撮影
【D30日 14:12】
17.8.30-14:12 撮影
【E30日 17:05】
17.8.30-17:05 撮影
【F30日 17:31】
17.8.30-17:31 撮影
明るい時間帯ではほとんど変化が見られないため、帰宅。
【G翌朝−31日 “一番きれいな時” 06:21 】
17.8.31-06:21 撮影
【H 06:55】
17.8.31-06:55 撮影
【I 07:30】
17.8.31-07:30 撮影
【J 08:54】
17.8.31-08:54 撮影
【K 12:06】
17.8.31-12:06 撮影
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山口市に住む一主婦が、日帰りで観察するには限界があります。
来年は泊まり込み、キカラスウリの花が開ききる時刻を見極めたいと、意気込んでいます。←今は(笑)
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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