2016年 5月4日  ケジャニンジン



【@ここの林内一帯は、ケジャニンジンが多かったです】
16.5.2 撮影

        ケジャニンジン Cardamine impatiens var. eriocarpa〈毛蛇人参〉
                         (アブラナ科 タネツケバナ属) 花期は4〜6月。
      山地の木陰や湿地に生える1年草または越年草。
      茎は細く、無毛か多少毛があり、直立して高さ10-80cmになる。
      葉は互生。奇数羽状複葉で、側小葉は粗く切れ込み、2〜9対。
      葉柄の基部には小さな耳状の付属体があって、茎を抱いている。
      総状花序は果時に伸びる。
      緑白色の小さな花をつける。
      花弁は長楕円状へら形で、長さ2-3.5mm、ときに花弁がない。
      長角果は線形で長さ15-25mm。
      ジャニンジンは無毛で、長核果に毛のあるものをケジャニンジンという。

【@を拡大しました − 茎の上部の葉を】
16.5.2 撮影
                                 
【@を拡大しました − 茎の下部の葉を − 側小葉は粗く切れ込み、2〜9対
16.5.2 撮影

【A総状花序は果時に伸びる
16.5.2 撮影

【Aを拡大しました − 花弁は長楕円状へら形で、長さ2-3.5mm、ときに花弁がない
16.5.2 撮影

【B長角果は線形で長さ15-25mm
16.5.2 撮影

【Bを拡大しました − 長核果に毛のあるものをケジャニンジンという
16.5.2 撮影

* * * * * * *

5月5日:追記

C葉柄の基部を撮った画像を
16.5.5 撮影

【Cを拡大しました − 葉柄の基部には小さな耳状の付属体があって、茎を抱いている
16.5.5 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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