2017年 10月6日  カワラスガナ



【@林縁の湿った草地で − 秋吉台では、ここ以外で見つけていません】
17.10.5 撮影

        カワラスガナCyperus sanguinolentus〈河原菅菜〉
                    (カヤツリグサ科 カヤツリグサ属) 花期は9〜10月。
      河原に多く、スゲに似ているからという。
      田のあぜや川のふちなどの湿った草地に普通に生える1年草。
      茎の下部は地をはい、上部は直立して高さ10-40cmになる。
      葉は茎より短く、幅2-3mmの線形。
      茎の先に花序よりはるかに長い葉状の苞が2〜3個あり、
      その間に赤褐色を帯びた小穂が頭状につく。
      小穂は長さ1-2cm、幅2.5-3.5mmの扁平な長楕円形で、
      10〜30個の小花が2列に並んでつく。
      鱗片は広卵形。柱頭は2個。
      果実はレンズ状にふくらんだ広倒卵形。

【A茎の先に花序よりはるかに長い葉状の苞が2〜3個あり
17.10.5 撮影
                                 
【Aを拡大しました − その間に赤褐色を帯びた小穂が頭状につく
17.10.5 撮影

【B小穂は長さ1-2cm、幅2.5-3.5mmの扁平な長楕円形で
17.10.5 撮影

【Bを拡大しました − 10〜30個の小花が2列に並んでつく
17.10.5 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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