2015年 8月24日  カラスウリ



【@カラスウリの花を撮りたいと思い立ったのですが、従来見ていた2ヶ所の雌花は終わっていました】
15.8.23 撮影

今朝、友人にお願いしたら、撮影に付き合ってもらえることになり、今夕咲く蕾を探し歩きました。
雄花を何ヵ所かで、1個〜3個の蕾を確認、最後の場所では、何と100個ほどの蕾を見つけました。



            カラスウリ Trichosanthes cucumeroides〈烏瓜/別名タマズサ〉
                                (ウリ科 カラスウリ属)  花期は7〜8月。
           やぶなどに生えるつる性の多年草。雌雄異株。
           別名は玉章で、縦に隆起した帯がある種子を結び文に例えたもの。
           葉は長さ幅とも6-10cmの卵心形または腎心形で、ふつう3〜5浅裂する。
           表面には粗毛が密生し、光沢はない。
           白いレースで作ったベールを広げたような花が咲く。
           花冠は深く5裂、裂片は広披針形〜長楕円形で、ふちは糸状に細く分裂する。
           花は日が暮れてから開き、夜明け前にしぼむ。  
           液果は球形または楕円形で長さ5-7cm、熟すと赤くなる。


【A17:16 − 今にも雨が降り出しそうで薄暗く、早めに来てみました】
15.8.24 撮影
昨日咲いたあとと、これから開く蕾が入り乱れています。


【B17:47 − 少し開きかけてはいますが、晴天の時と時間に大差はなさそう】
15.8.24 撮影
                                 
【C18:08 − 友人が試しに寒冷紗で覆っておいた蕾が開き始めました】
15.8.24 撮影

【D18:18 − 自然のままでは、まだこの状態でした】
15.8.24 撮影

【E18:36 − 寒冷紗で覆っていた花は】
15.8.24 撮影

【F18:38 − 自然の状態では】
15.8.24 撮影

【G18:40 − 寒冷紗で覆っていた花は完全に開きました】
15.8.24 撮影

【H18:44】
15.8.24 撮影

【I18:50】
15.8. .24 撮影

【J18:58】
15.8.24 撮影

【K19:02】
15.8.24 撮影

【Kを拡大しました】
15.8.24 撮影

咲く花が多いので目移りして、1つの花に集中できないというのは初めてでしたが、楽しかったです。
ここに着いてから暗くなるまで、雌株はないか探しましたが、見える範囲は全部雄花でした。
薮の奥のもっと上でも沢山白い蕾が見えましたから、その中に雌株があるのかも…、
でないと、これだけの雄花がすべてあだ花だなんて、寂し過ぎると思いました。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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