【②新しい植物の2種目、カキドオシが法面に張り付いていました】
12時を過ぎて、「大変、野草園に行かなくては!」
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「2050年の森 野草園」へ。
気温は秋吉台と同じくらい。少し風があった分、“ぽかぽか”ではありませんでした。
【③くぐリースのそばに、ヤマコウバシの葉で作った「しおり」を置きました】
【④雨が入らないように、容器の中に密閉容器を入れ、その中に「ヤマコウバシのしおり」を】
風が強い所なので、重しとして、蓋の上に小石を置きました。
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【⑤枯れても新芽が出るまで落葉しない ヤマコウバシ〈山香し〉(クスノキ科 クロモジ属)】
家族旅行村で職員さんに取っていただきました。
【⑥秋吉台のヤマコウバシの葉で、友人Wさんがしおりを作られました】
【⑦しおりの裏は - Wさんが書かれました】
「受験生の皆さん、どうぞお持ちください」
(ご自由にお取りください。ただし、お一人1枚でおねがいします)
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春になって新芽がふくまで、古い葉が落ちないので、「落ちない」「離れない」縁起の良いお守りとして、
友人Wさんが、秋吉台のヤマコウバシの葉をラミネート加工して作られたしおり。
ご入用の方は、きらら浜の「2050年の森 野草園」へ、どうぞ。
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