2019年 2月5日  カンサイタンポポ



【@年明けに回ったときには蕾が一つも見えなかったのに、今日、5株が開花していました】
19.2.5 撮影

           カンサイタンポポ taraxacum japonicum〈関西蒲公英〉
                               (キク科 タンポポ属) 花期は11〜5月。
         西日本の平地の農村に普通の多年草。
         葉は全縁または羽状浅裂、ときには羽状深裂。
         花期は3〜5月。
         頭花は小さく、径2-3cm、小花数20〜100。
         舌状花冠は?色、雄しべは黒色を帯びる。
         総苞は緑色で、花時長さ12-15mm。
         総苞外片は圧着し小さく、総苞の 2/5〜3/5 を覆い、密な縁毛がある。
         最外片は長楕円披針形または卵状長楕円形。
         先端の角状突起はないか小さく、長さ1.5mm以下。
         花粉粒は大きさが均一で有性生殖をおこなう。
         痩果は淡黄褐色で卵形。冠毛は長さ5-7mm。
         近畿地方を中心に、中国地方・四国(瀬戸内海沿岸)・北九州に分布。
         日本固有。
          − 改訂新版「日本の野生植物 5」 −


【@を拡大しました − 頭花は小さく、径2-3cm、小花数20〜100
19.2.5 撮影
                                 
【A総苞は緑色で、総苞外片は圧着し小さく、先端の角状突起はないか小さく、長さ1.5mm以下
19.2.5 撮影

【B2個体目を】
19.2.5 撮影

【C − Bの頭花】
19.2.5 撮影

【D − Bの総苞 − 総苞外片は圧着し小さく、総苞の 2/5〜3/5 を覆い、密な縁毛がある
19.2.5 撮影

【E 3個体目を】
19.2.5 撮影

【Eを拡大しました】
19.2.5 撮影

【F − Eの総苞 − 最外片は長楕円披針形または卵状長楕円形
19.2 .5 撮影

 2年続いて11月に開花して、そのまま春を迎えたため、カンサイタンポポの花期を「11月〜5月」に
 修正したのに、今期は、昨秋11月には開花せず、お正月にも蕾がなかったのです。
 カンサイタンポポの開花には、あちら様の細かい条件があるのでしょうから、
 書き換えずに、このまま様子を見守ることにします。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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