12月16日 イエギク

イエギクは図鑑にないため、『草と木と花の博物誌』−菊の話−から引用しました。

【@イエギクとして開花確認した花】
   11.11.4 撮影
   
      イエギク〈家菊〉(キク科 キク属) 花期は10〜12月。

    キクは外国にも認められた日本の国花であるが、実は土着の植物ではない。
    原産地は中国で、平安時代前期に渡来したというのが今日では定説となっている。
    そこで、栽培される中国生まれのキクを”イエギク”と呼び、
     北方系のチョウセンノギクと南方系のシマカンギクが中国大陸の中部で交雑し
    イエギクが生じたと考えられるようになった。
    リュウノウギク、イソギク、ハマギク、ヨメナなど、日本に野生しているキクの仲間を
    まとめて”ノギク”と呼ぶ。
 


        【@上の花の24日後 − 花の終わりごろに舌状花が赤みを帯びてきました】
                         11.11.28 撮影
                            【@】
                        11.11.28 撮影
                            【@】
                        11.11.28 撮影
                           【@】
                           11.11.28 撮影

                    【A花の大きさ・色はノジギクに似ています、】
                         11.11.28 撮影
                            【A】
                          11.11.28 撮影                        
                             【A】
                           11.11.28 撮影

                       【B生え方がサンインギク風】
                        11.11.28 撮影
                           【B】
                        11.11.28 撮影

                     【C大きくてクリームがかった花】
                       11.11.28 撮影
                     
      【C】
                        11.11.28 撮影

         以上、台上で見てきた「イエギク」としているキクを整理してみました。
            
                        
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 きょうは雪。
 秋吉台を休んで秋吉台日記の『古い日記』を全て表示し終え、撮ったままだったイエギクの画像も整理したので、デフラグをかけたように頭の中がスッキリしました。

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。