2019年 2月14日  イボミキンポウゲ



【@今日、開花確認しました − 畑そばの草地で】
19.2.14 撮影

          イボミキンポウゲ Ranunculus sardous〈疣実金鳳花〉
                           (キンポウゲ科 キンポウゲ属) 花期は2〜6月。
         耕作地などに生える高さ10-60cmの1年草。
         茎は分枝し、ほとんど無毛だがまばらに長い開出毛がある。
         根生葉の葉身は広卵形、1回3出の複葉あるいは単葉で3浅裂〜中裂し、
         上面は無毛、下面に長い伏毛がある。
         裂片は狭卵形で、鋸歯縁となる。
         花は4〜7月に咲き
         黄色で直径1-1.5cm、2〜5花がまばらな総状花序につく。
         萼片は著しく反曲する。
         痩果は広倒卵形、長さ約2mm、表面にいぼ状の突起があり、
         縁が肥厚し、嘴は太く短く、先端は反曲する。
         原産地:ヨーロッパ。
          − 「日本の帰化植物」 −

【@を拡大しました − 花は黄色で直径1-1.5cm、2〜5花がまばらな総状花序につく
19.2.14 撮影
「1回3出の複葉あるいは単葉で3浅裂〜中裂し」
                                 
【A 2〜5花がまばらな総状花序につく
19.2.14 撮影

【Aを拡大しました − 1回3出の複葉あるいは単葉で3浅裂〜中裂し、下面に長い伏毛がある
19.2.14 撮影

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 トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲは同じ環境に生え、一見よく似ていますが、
 区別の仕方をまとめました。

 ・イボミキンポウゲは
   1,葉は、下面に長い伏毛がある。
   2,花は、2〜5花がまばらな総状花序につく。
 
  ・トゲミノキツネノボタンは
   1.葉は、両面とも無毛。
   2.花は、茎の上部の葉腋に単生する。
   

※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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