2015年 7月10日  ホウライカズラ − その2



【@新しく見つけた場所、秋吉台北部の林縁に再び − 撮影はマクロレンズだけで】
15.7.10 撮影

            ホウライカズラ Gardneria nutans〈蓬莱葛〉(マチン科 ホウライカズラ属) 
                                                 花期は6〜7月。
           暖地の常緑樹林内に生える常緑のつる性木本。日本固有。
           葉は対生。葉身は長さ6-11cmの卵形〜長楕円形。
           先は鋭くとがり、基部はくさび形。
           全縁で、ふちは大きく波打つ。
           質は皮質で、表面は光沢があり、裏面は淡緑色。
           葉腋に白い花を1〜2個つける。花冠は深く5裂し、裂片は反り返る。
           雄しべは5個。花糸は短く、5個の葯が接して花柱を取り囲む。
           果実は液果。直径1cmほどの球形。11〜12月に橙赤色に熟す。

           名前の由来/蓬莱山は中国の伝説に登場する不老不死の地とされる霊山。
           珍しいつる植物だったので、蓬莱山にちなんで蓬莱葛の名がつけられた。

【@を拡大しました − 葉腋に白い花を1〜2個つける
15.7.10 撮影
                                 
【@を拡大しました】
15.7.10 撮影

【A薮の下方を覗いて撮りました − 花冠は深く5裂し、裂片は反り返る
15.7.10 撮影

【B絡んでいた木が枯れて折れ、近くで見えるようになった花が咲いていました】
15.7.10 撮影

【Bを拡大しました −雄しべは5個。花糸は短く、5個の葯が接して花柱を取り囲む
15.7.10 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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