2019年 7月14日  ヒヨドリジョウゴ



【@林を切り拓いて作られた林道わきで − こんな大きな株が林道わきのちこちで見られます】
19.7.14 撮影

           ヒヨドリジョウゴ Solanum lyratum〈鵯上戸〉(ナス科 ナス属) 花期は7〜9月。
         山野に生えるつる性の多年草。
         全体に軟毛を密生し、葉柄で他物に絡みついてのびる。
         葉は互生し、長さ3-10cmの卵形。
         下部の葉は深い切れ込みがある。
         花は白色で直径1cmほど、集散花序に多数つく。
         花冠は深く5裂し、裂片は反り返る
         雄しべは5個。花糸は太くて短い。葯は黄色。
         液果は球形で直径約8mm、紅色に熟す。

         花期:8〜9月 分布:日本全土
          − 増補改訂新版「山に咲く花」 −

【@を拡大しました − 全体に軟毛を密生し、葉柄で他物に絡みついてのびる
19.7.14 撮影
「葉は互生し、長さ3-10cmの卵形。下部の葉は深い切れ込みがある」
                                 
【A花は白色で直径1cmほど、集散花序に多数つく
19.7.14 撮影

【Aを拡大しました − 花冠は深く5裂し、裂片は反り返る
19.7.14 撮影

【B花冠は深く5裂し、裂片は反り返る
19.7.14 撮影

【C雄しべは5個。花糸は太くて短い。葯は黄色
19.7.14 撮影


 林が切り拓かれたばかりの時、ヒヨドリジョウゴはいち早く入り込みますが、
 この状態が長く見られるわけではなく、ほかの植物が幅をきかしてくるに従って、
 ヒヨドリジョウゴは次第に減って、ほとんど見られなくなるのです。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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