2019年 8月20日  ヒナノキンチャク


3年前まで7月に開花確認してきた所では確認できていませんが、別の場所で開花していました。
夏の強い乾燥と高温の天候の影響からか、昨年、一昨年は開花時期が大幅に遅れた上に、
龍護峰登山道沿いに小さな個体を確認しただけだったので、本当に嬉しいです。

【@秋吉台でヒナノキンチャク復活です】
19.8.20 撮影

        ヒナノキンチャク Polygala tatarinowil〈雛の巾着〉
                  (ヒメハギ科 ヒメハギ属) 花期は7〜10月。
       山麓の原野に生える無毛の1年草。
       茎は基部で分岐し、高さ5-15cm。
       葉には短柄があり、薄く、卵状楕円形で、長さ1-3cm、
       葉縁には細毛がある。
       葉腋から総状で長さ8cmほどの花軸を出し、
       片側に淡紫色で一部に黄色みのある長さ約2mmの花を多数つける。
       側萼片5個は花弁状、花弁3個で、下の1個の先端は房状に切れ込む。
       刮ハは扁平円形で径約3mm、翼はない。

       種子は黒く、楕円形で長さ約1mm、表面に細毛がある。
       キンチャクの名は果実が似ているから。
       花期:7〜10月 分布本、四、九
        − 増補改訂新版「野に咲く花」 −

【@を拡大しました − 葉腋から総状で長さ8cmほどの花軸を出し
19.8.20 撮影
「片側に淡紫色で一部に黄色みのある長さ約2mmの花を多数つける」

                                 
【A2個体目 − 蕾を付けた小さな個体がたくさん確認できました
19.8.20 撮影

【B3個体目 − ゆっくりと撮影に訪れようと思っています】
19.8.20 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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