草原に春を呼ぶ“秋吉台の山焼き”は、2月19日(日) 9:30から 幻想的な夜の山焼き“野火の祭典”は、3月 4日(土) 19:00から
きょうは、夜の山焼きの準備の火道切り(防火帯作り)。
約70名、昨年のほぼ倍の人が参加して、若竹山を“秋吉台の山焼き”で焼け残す作業をしました。
8時半の集合時間に間に合うよう車を走らせていた時の外気温は−2℃でした。
作業を始めて間もなくジャケットを、続いてベストを脱いだ時、数回シャッターを押しましたが、1枚の画像にこんなに多くの人の姿が入っていたのは、今回が初めてです。
いつもの年より1時間も早く作業が終わったのが、納得できます。
【若竹山―秋芳町展望台から】
06.2.5 撮影
今回は、夜の山焼きの範囲を少し広げたそうです。 どうか山焼きが延期にならず、予定どおりにできますように。
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