ヒメガマ Typha domingensis〈姫蒲〉(ガマ科 ガマ属) 花期は6〜8月。
水位の浅い池や沼、川べりなどに群生する高さ1.5-2mの多年草。
葉は線形で、長さ1-1.5m、幅はガマより細く0.5-1cm。
上部の雄花群と下部の雌花群の間に花のつかない裸出した軸があり、
それぞれの花群の基部に早落性の苞がある。
雄花群は長さ6-30cm、雌花群は長さ6-20cm。
花粉は単粒で合着していない。
【@を拡大しました − 「ガマ属の中では、最も深い水域まで生育する」とのこと】
16.6.21 撮影
【Bこちらはすぐ目の前で見られるため池の中】
16.6.23 撮影
【Cここはコガマの群生地だったのに、いつの間に?】
16.6.23 撮影
【D】
16.6.23 撮影
【Dを拡大しました − 雄花序】
16.6.23 撮影
【Eこちらの方が若い?】
16.6.23 撮影
【Eを拡大しました − 雄花序】
16.6.23 撮影
ヒメガマは、集落近くで簡単に見られていたのに、埋め立てられたり根こそぎ抜かれたりで、
開花確認に結構苦労しています。
農家にとっては厄介な植物なのでしょう。
ガマ属は、外から花が見られないのでつまらないです。
よく参考にさせてもらっているホームページはどうなのか見てみたら、やっぱりこんなものでした。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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