2019年 5月31日  フランスギク


【@今年の開花確認は4月25日でした】
19.4.25 撮影

          フランスギク Chrysanthemum leucanthemum (キク科 フランスギク属) 
                                          花期は 4〜7月。
         ヨーロッパ原産の多年生草本。
         ヨーロッパ、アジア、南北アメリカなどの温帯に多く、一部は熱帯に広がる。
         茎は直立、基部で分岐して高さ30-80cm、粗い毛がある。
         葉は根生葉があり、さじ形で長さ6-9cm、
         鋸歯があり、粗い毛が生え、有柄で越冬する。
         茎につく葉はへら形で互生、鋸歯があり、基部が少し茎を抱く。
         頭状花は白色で直径5cmほど、総苞は皿形で総苞片は3〜4列、
         広卵形か長楕円形、縁の膜は広い。
         果実は黒色、10条の隆起線があり、冠毛は合着して皿状の突起となる。
         種子と地下茎により繁殖する。
         ロゼットを形成して越冬し、花期は6月。
         かつては庭園に栽培されたが、現在では各地に野生化する。
          − 「日本帰化植物写真図鑑」 −

【A同じ場所で5月14日には】
19.5.14 撮影
                                 
【Bかつては庭園に栽培されたが、現在では各地に野生化する
19.5.14 撮影

【C頭状花は白色で直径5cmほど
19.5.31 撮影

【D総苞は皿形で総苞片は3〜4列
19.5.31 撮影

【Dを拡大しました − 総苞片は3〜4列、広卵形か長楕円形、縁の膜は広い
19.5.31 撮影

 あちこちで群生しているフランスギク、
 ほかのものと見間違うこともないためか、これが初めての日記です。
 根生葉や茎葉を撮ること、全く頭になかったと、書き上げてから反省しています。
 

※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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