【Aウマノミツバ − 薄暗い湿り気がある所に群生します】
【Bクモキリソウ − 目的の草花 でしたが、行き過ぎてしまい、帰り道で見て頂けました】
【U.クモキリソウが見つけられず草原に出て、梅雨に咲く草原の花を観察…怪我の功名? 】
(撮影:徳光さん)
【Cオカトラノオ】
【V. 思い思いに、話し合いながら仲良く研究…】
(撮影:徳光さん)
【Dスズサイコ − きょうは薄曇りだったので、花は半分眠った状態でした】
【Eテイカカズラ − 今年は花が多く、樹木の花では一番目立っていました − 林で】
【Fイヌビワ − 「秋吉台には多いですね」と、参加者の方】
【Gネズミモチ − 控えめですが、花は真っ白で爽やかです】
【Hネコノチチ − 長者ヶ森のベンチの上の『猫の乳』を是非見てください】
【Iクマノミズキ − 秋吉台の梅雨の花の代表格】
【J 午後はこの花から − 「ノグルミの雌花は、こんなにたくさんの雄花に囲まれて幸せね」】
【Kチシャノキ − コースでは高い木しか無く、花を近くで見られなかったのは残念です】
【W.熱心にクリの花の観察中…】
(撮影:徳光さん)
【L 今回初めて雌花を確認された方が多かったのではないかと】
【Mユズリハの若い果実 − かわいいでしょう?】
【X. ポツッと雨粒が落ちました − さあ急いでラウンジへ帰りましょう】
(撮影:徳光さん)
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次回(10月18日)もどうぞご参加ください。
※花の画像は、すべて『秋吉台で出会った花 改訂版』からを主に、過去のものを使用しています。
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