【A長登のミミナグサ】
15.5.26 撮影
【B長登のミミナグサの群生地】
15.5.26 撮影
【C群生地で調査中の門田先生】
15.5.26 撮影
調査は昼過ぎに終了し、アザミの調査で長門市に。
その後、ご希望で急遽、角島のノアザミ調査になりました。
* * * * * * * * * *
【Dほかでは見られたことがない型という、角島のノアザミの群落】
15.5.26 撮影
【D最初見られた時は『角島型ノアザミ』でしたが…】
15.5.26 撮影
【E「やっぱり本気で調査しよう」と、調査は本格的になりました】
15.5.26 撮影
【F総苞と総苞片はノアザミですが】
15.5.26 撮影
【G葉の表面が白っぽく、ビロード状】
15.5.26 撮影
引き返した本土では、普通見られるノアザミだったので、『ツノシマノアザミ』になるのか…???
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
|