2018年 4月26日  誘われて長門峡(県立自然公園)へ



【@6人で、新緑がまぶしい長門峡を散策しました】
18.4.26 撮影

【Aヒガンマムシグサ〈彼岸蝮草〉(サトイモ科 テンナンショウ属)】
18.4.26 撮影
探しているヤマグチテンナンショウを期待しましたが、残念。
                                 
【Aミツバウツギ〈三葉空木〉(ミツバウツギ科 ミツバウツギ属) 10年ぶりくらいで見ました】
18.4.26 撮影

【Bケイリュウタチツボスミレ〈渓流立坪菫〉(スミレ科 スミレ属) タチツボスミレの渓流型変種】
18.4.26 撮影
【C花は終わりに近づいていました − きれいに咲いていたのにピンぼけ…】
18.4.26 撮影

【Dキシツツジ〈岸躑躅〉(ツツジ科 ツツジ属)渓流の向こうの岩場で群生していました】
18.4.26 撮影

【E川岸や渓谷の岩場などに生え、高さ1〜1.5mになる】
18.4.26 撮影

【F若枝や花柄、萼片には腺毛があって粘る − こんなに近くで見るのは初めてでした】
18.4.26 撮影

【G花は紅紫色、花冠は直径4-5cmの漏斗形で5裂、上弁に紅色の斑点がある】
18.4.26 撮影

【Gを拡大しました − 雄しべ10個、雌しべ1個で、子房には白い剛毛が密生】
18.4.26 撮影

【Hイワガサ〈岩傘〉(バラ科 シモツケ属) 対岸の岩場で。図鑑で調べ、たぶん】
18.4.26 撮影

【Hを拡大しました − 日当たりの良い山地の岩場などに生える。 − 見たことがない木です】
18.4.26 撮影

【Iヤマグルマ〈山車〉(ヤマグルマ科 ヤマグルマ属) − 山口市徳地では見ていましたが】
18.4.26 撮影

【Iを拡大しました − 花には花弁も萼もない − 花は初めてですが、秋に果実を!】
18.4.26 撮影

【Jコメガヤ〈米茅〉(イネ科 コメガヤ属) 山地の林内、草地などに生える小型の多年草】
18.4.26 撮影

【Jを拡大しました − 小穂を米粒に見立てた】
18.4.26 撮影

【K現在、秋吉台のイネ科を頑張っています。見つけられますように。】
18.4.26 撮影 

【Lダイセンミツバツツジ〈大山三葉躑躅〉(ツツジ科 ツツジ属) 山地に生え、高さ3〜4mになる】
18.4.26 撮影

【Lを拡大しました − 枝先の頂芽から紅紫色の花が1個咲く。雄しべは10個。花糸は無毛】
18.4.26 撮影

【Mヤシャゼンマイ(ゼンマイ科 増水時には必ず冠水するような渓流わきに生育】
18.4.26 撮影

【Nユウシュンラン(ラン科 キンラン属) − ギンランよりさらに小型 】
18.4.26 撮影

【Oコケイラン〈小尢磨r(ラン科 コケイラン属)】
18.4.26 撮影

【P5年振りくらいに逢えた懐かしい花】
18.4.26 撮影

【Qチトセカズラ(マチン科 ホウライカズラ属)今日の私の目的はこれでした】
18.4.26 撮影

【Rここで昨年11月に確認。秋吉台で探すためにこの姿が見られて嬉しかった】
17.11.21 撮影

※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています


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