2014年2月6日  チャボウシノシッペイ −改定版に新記載の花から




【@改定版掲載の画像です】
12.7.21 撮影

          チャボウシノシッペイ Eremochloa ophiuroides〈矮鶏牛の竹箆〉
                         (イネ科 チャボウシノシッペイ属)花期は6〜10月。
        湿った空き地などに生える多年草。東南アジア〜中国南部原産。
        稈は匍匐し、マット状に地面を覆い、先端の数節から数本の花序を出す。
        葉身は長さ12cmになり、幅は2〜4mm、先は急にとがる。
        葉鞘は長さ2-6cmで、口部に毛がある。
        葉舌は縁毛のある膜質で、高さ約0.5mm。
        花序は直立する単一の総からなり、高さ30cmに達し、しばしば紫色を帯びる。
        有柄小穂と無柄小穂が対をなすが、有柄小穂は柄のみに退化する。
        無柄小穂は第一小花が雄性、第二小花が両性。
        第二苞穎の竜骨は翼状に発達し、ふちに小さな突起が数個ある。


【A − @の元画像は】
                            12.7.21 撮影

                           【Aを拡大しました】
                             12.7.21 撮影

                            【B別の荒れ地で】
                            13.6.13 撮影

                           【Bを拡大しました】
                             13.6.13 撮影
                                 
  【C最初に見つけた群生地の翌年の様子】
08.9.1 撮影
                        

                    
  折角時間があるのに、雪が降ったりやんだりの寒い天気では、花は開いてくれないし、
  秋吉台への峠の道が怖くて。
  画像がないので、過去に撮ったのから選んで書きました。
  当分こんな天気が続くようなので、しばらくこんな日記になりそうです。

 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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