2019年 5月11日  ボウムギ



【@群生のボウムギを初めて見ました − 秋吉台青少年自然の家の敷地内で】
19.5.11 撮影

       ボウムギLolium rigidum〈棒麦/別名トゲシバ・トゲムギ〉
                       (イネ科 ドクムギ属)花期は5〜7月。
      一年草。
      稈は高さ10-60cm、基部から直立し、束生する。
      葉身は長さ5-17cm、幅5-8mmで上面はざらつく。
      葉舌は高さ1-1.5mm。
      穂状花序は長さ3-30cm、中軸はかたく、平滑または少しざらつく。
      小穂は長さ5-18mmで、3〜10小花があり、
      中軸に半ば埋もれるようにつく。
      苞穎は、頂端につく小穂以外は第二苞穎のみが発達し、
      小穂の長さの3/4から小穂より少し長くなる。
      外花穎はふつう無芒だがまれに10mm未満の芒がある。
      本州(関東地方以西)〜琉球に帰化。
      原産地:地中海地方。世界各地の温帯に帰化する。
       − 「日本の帰化植物」 −

【A】
19.5.11 撮影
                                 
【Aを拡大しました】
19.5.11 撮影

【B単独で生えていた個体 − 高さ20cmほど】
19.5.11 撮影

【Bを拡大しました】
19.5.11 撮影

【Bを拡大しました】
19.5.11 撮影

 苦手なイネ科ですが、特異な姿の中軸から目に入ってきました。
 ほかの種とは区別しやすいイネ科です。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

次ページ

TOP