2015年 8月23日  アオカラムシ



【@あちこちの林縁で群生しています − 鳶の巣の林道わきで】
15.8.23 撮影

        カラムシ Boehmeria nivea var.concolor f.nipoononivea
             〈.茎蒸/別名マオ・クサマオ〉(イラクサ科 カラムシ属) 花期は7〜9月。
 
      茎を蒸して皮をはぎ、繊維をとることによる。
      人里近くに多い高さ1〜2mの多年草。雌雄同株。
      茎や葉柄には短毛が密生する。葉は互生し広卵形で、
      先は尾状にとがり、ふちには大きさのそろった鋸歯がある。
      表面はざらつき、裏面は白い綿毛が密生して白っぽい。
      雄花序は茎の下部につき、雌花序は茎の上部につく。

      葉の裏面に綿毛がないものをアオカラムシ var.concolor という。 花期は8〜9月。


【A茎の上部に雌花序、茎の下部に雄花序がつきます】
15.8.23 撮影
                                 
【B先は尾状にとがり、ふちには大きさのそろった鋸歯がある
15.8.23 撮影

【Bを拡大しました − 葉の裏面に綿毛がないものをアオカラムシ var.concolor という
15.8.23 撮影

【C雌花序】
15.8.23 撮影

【Cを拡大しました】
15.8.23 撮影

【D雄花序】
15.8.23 撮影

【Dを拡大しました − 雄花はまだ開いていません − カラムシ属は雌花先熟でしょう】
15.8.23 撮影

   アオカラムシを前回書いたのは2004年9月です。
   最近は、これはと思えばキチッと撮るように心がけているので、
   アオカラムシを11年ぶりに更新できました。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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