【@おそらく山口県に3000m級の高山があったら、そこで生きてきたでしょう】
15. 2. 1 撮影
「域値を越えたら銅は植物にとって有害です。
銅の鉱滓地という厳しい条件の所で、他の植物が入ってこないため、
競争相手がいないので、生きてきたと思われます。
3年前より今は大分数が減ってきています。いずれ消えてしまうと思います」
【A有花茎は花が終わると枯れてしまいますが、無花茎はそのまま残り】
15. 2. 2 撮影
【Aを拡大しました −押しくらまんじゅう状態で厳しい冬を乗り越えるのです 】
15. 2. 2 撮影
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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