【A約7ヵ月後 − 若い葉はその姿のまま越冬しました】
15.2.2 撮影
【B約1年後 − 枝が伸び花が咲きました】
15.5.8 撮影
同一個体の経過観察は、門田裕一先生及び、先生からの情報を
共有してきた仲間へ下記のホームページを発信後、開始しました。
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雨が降っていましたが、今の様子を撮って参りました。 メールに画像を添付するよりも見やすいかとHPにし、 検索にかかりにくいファイル名で、固有名詞を使用せずに書きました。
【@下方に若い葉があります】
【@若い葉は、花がついた茎から分枝しています】
【A花がほとんど終わり、一見枯れているように見えます】
【A拡大しました − 葉腋に小さな無花枝がついているのもありました】
【B若々しく元気な小さな株です】
【B根元に注目 − 地面から直接若い茎が出ているのではなく】
【B現在はほとんど枯れているように見える茎から分枝し、伸びています】
(枯れたように見える茎は、真冬にあった短い茎でしょうか)
【C現在一番多いタイプ】
【C根元を】
【D現在花が最盛期の株】
【D下方を】
【D拡大しました − これは無花枝ですか? これが生きたまま越冬したら、多年草ですか?】
【E若い小さな株が散らばって生えています】
【E中には花芽が見える株があり】
【E花が咲き始めの株も −花がつかない株がそのまま越冬すれば越年草ということになりますか? 】
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私は、複数株に番号をつけて、それぞれがどうなっていくのか、観察を続けていこうと考えています。
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