１２月１３日　アキノタネツケバナ

果実ばかり見て歩くのに飽きてきたため、きょうは咲いている花を探しました。
１１月に開花確認したアキノタネツケバナは今が“一番きれいな時”でしょうか。

【�@稲刈り後、掘り返されていない田（�A�Bとも同じ田）で】
１２．１２．１３　撮影

アキノタネツケバナ〈秋の種漬花〉（アブラナ科　タネツケバナ属）　花期は１１〜３月。 　　　　　　　稲刈り後の乾田化した場所や畦道に生える1年草。 　　　　　　　茎には白い毛が生えるが、無毛のこともある。 　　　　　　　腋芽が接地していると発根し娘個体として分離し成育するのが大きな特徴。 　　　　　　　小葉は全て掌状に浅く裂ける。 　　　　　　　小裂片はどれも柄状部分がはっきりしている。 　　　　　　　（手持ちの図鑑に記載がないので、インターネットのホームページから引用しました） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�@を拡大しました】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�@の葉を】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�A】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�Aを拡大しました】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�Aの葉を】 １２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�B】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【�Bの株元を】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．１２．１３　撮影 ※　日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。