2019年 11月12日  アケボノシュスラン



【@株数は昨年より少ないものの、小さな株がたくさんありましたが…】
19.11.12 撮影

           アケボノシュスラン Goodyera foliosa var.laevis〈曙繻子蘭〉
                         (ラン科 シュスラン属) 花期は 9〜10月。
           花の色を朝の空にたとえた。
           山地の林内に生える多年草。
           茎の基部は地をはい、上部は斜上し、高さ5-10cm。
           葉は数個互生し、長さ2-4cm、ふちは波打つ。
           茎頂に数個の淡紅色の花をややかたよってつける。
           萼片は狭卵形で長さ約8mm。
           側花弁、唇弁もほぼ同長。
           側花弁の先端は萼片に少し合着する。
           唇弁の基部はふくらむ。
           姿も花も小さくて目立たない。
           花期:8〜9月。 分布:本、四、九
            − 増補改訂新版「山に咲く花」 −

【A今年はとうとう、一つも花が見られませんでした】
19.11.12 撮影
                                 
【B何度も見に来ましたが、蕾がつかなかったのです】
19.11.12 撮影

【Cいつの気候が気に入らなかったのか…】
19.11.12 撮影

 「花芽がつくのが遅れても、11月末に花が咲くかもしれない」と、ずっと期待してきたのですが、
 これから花芽ができるとは考えられませんので、今年の、アケボノシュスランの観察はおしまいにします。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

次ページ

TOP