2014年 4月25日  アカメヤナギ



1株だけ見つけていた川沿いのアカメヤナギ(雄株)は2009年に根元から切られ、以来開花記録は空欄になっていました。
今日、その川沿いを木が大好きな友人と歩いていて、「アカメヤナギじゃない?」 友人が双眼鏡で見て『うん。アカメヤナギ!』


【@いつもの100ミリマクロでは高木の一部しか撮れなかったのですが、見てください】
14.4.25 撮影

         アカメヤナギSalix chaenomeloides 〈赤芽柳/別名マルバヤナギ〉(ヤナギ科ヤナギ属)
                                                   花期は4〜5月。
       湿地に生える高さ10-20mになる落葉高木。雌雄異株。
       平野部を流れる大きな川沿いに普通に見られる。 
       葉は互生。
       葉身は長さ5-15cmの楕円形。ふちには先端が腺になった小さな鋸歯がある。
       托葉は円形で大きく、遅くまで残り、よく目立つ。ふちには鋸歯がある。
       葉が展開したあとに開花する。日本のヤナギ属の中では最も花期が遅い。
       雄花序は長さ約7cmの長い円錐形。 
       雌花序は長さ2-4cm。


【@を拡大しました − アカメヤナギの雌株でしょう?】
14.4.25 撮影
                                 
【A − @の右にある枝です】
14.4.25 撮影

【Aを拡大しました − 葉が展開したあとに開花する。日本のヤナギ属の中では最も花期が遅い
14.4.25 撮影

【B − @の右下にある枝です 】
14.4.25 撮影

【Bを拡大しました − 雌花序は長さ2-4cm
14.4.25 撮影


* * * * * おまけ * * * * *

【C2008年まであった雄株 − 2009年1月23日の日記から】
08.5.5 撮影

【D同じ日に撮った雄花序】
08.5.5 撮影

初めて見たアカメヤナギの雌花序を明日午後、望遠レンズで撮ってきたいと思っています。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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