2018年 12月8日  緑地公園駐車場から西の西山方向へ



展望台の駐車場に着いた10時過ぎ、「あれ!雪じゃあないの!」。車から出る気がしないまま1時間。
断続的に降っていた雪がやんだので、ダウンのベストにダウンのジャケットを重ね着し、
首にタオルを巻いて、毛糸の帽子に手袋という重装備で歩き始めました。

【@ススキの間を通って妙見原へ】
18.12.8 撮影

【Aヤマラッキョウは1つだけ残っていました】
18.12.8 撮影
                                 
【Bコスミレは、この秋たくさん咲きました】
18.12.8 撮影

【Cニオイタチツボスミレも】
18.12.8 撮影

【Dスミレはほとんど終わった状態】
18.12.8 撮影

【E小さいけれどアキノキリンソウの花がまだ残っていました】
18.12.8 撮影

【F草原を最後に彩ったヤマジノギクも少しだけ】
18.12.8 撮影

【Gエノキについたヤドリギ】
18.12.8 撮影

【H雌株】
18 12.8 撮影

【Hを拡大しました − 果実がもう熟しています】
18.12.8 撮影

【Iイヌビワ(雄株)】
18.12.8 撮影

【Iを拡大しました − 今残っているのは雄果嚢で、硬くてまずくて食べられません】
18.12.8 撮影

【Jセンボンヤリ − 秋型花の痩果】
18.12.8 撮影

【Kこの辺りでたくさん咲いていたムラサキセンブリは、この1株だけに(ピンぼけで…)】
18.12.8 撮影

【L枯れた草に雪の花が咲いていました】
18.12.8 撮影

【Lを拡大しました − 1時間前には降り止んでいましたが…】
18.12.8 撮影

【Mきょうの目的はこれでした − トベラの刮ハ − 熟して、赤い種子が出ていました】
18.12.8 撮影

【N画像の右から手前に進んで来ました − 左に行くと棚岩です】
18.12.8 撮影

【O棚岩】
18.12.8 撮影

【P坂を下って引き返しながら、何度もススキを撮りました】
18.12.8 撮影

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  3日前に汗ばみながら龍護峰に登ったのが遠い昔に思われたほど、今日は真冬の秋吉台でした。
  これから長い冬の間、どうやって過ごすのでしょうか?



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