参加者Nさんによりますと、水瓶は、赤土・石灰・にがりを混ぜて作ったしっくい『どじぐい』で作られているそう。
【A中に冬眠中のガマガエルが − 草原の真ん中です】
(私、カエルが苦手で、気持ち悪く、画像の大きさはこれが限度です)
【B黒色石灰岩】
中まで入った『狸穴』にはコウモリが5匹、壁にとまって冬眠中でした。
【Cパッと開いたセンボンヤリがたくさん】
【Dドリーネ群が広がった景色を前にお弁当】
【E出たばかりのゼンマイを参加者のKさんが見つけてくれました】
【F湧水の2つ目は『姫山の湧水』 − 配川さんが水深を測っています】
【G姫山の湧水にもガマガエルが2匹冬眠中でした − 旭ヶ丘より水が澄んでいました】
【H青い藻は何だろうと、採集してくれました − ヤナギモで間違いなかったです】
【I薬莢 − 剣山付近で先に行っていた配川さんが「おーい、あったぞー!」】
いつも物静かな配川さんの叫び声を初めて聞きました。
しばらくしてもう一つ見つけられ、大満足のご様子でした。
【J棚岩では、『棚岩の水』と、『化石』をたくさん】
【K棚岩は暖かくて、ヒトリシズカが開花していました】
【L足元にはヒトリシズカ。目の高さには明日にも開花しそうなモモの蕾が】
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9:20〜15:30、盛りだくさんな内容で分かりやすく教えていただきましたが、忘れないようにしないと。
また是非キ合をつけて、配川さんのエコツアーに参加して学びたいと思っています。
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