【A10:09:28 - 20m離れていても顔が熱かったです】
【B10:11:10 - 炎が広がりながら、だんだん遠くに】
【C10:11:41 - きれいでした】
【D10:12:37 - こちらには火が入ってくる心配が無くなりました】
【E10:20:56 - 若竹山の反対側に移動して、迎え火打ちを再開】
【F10:23:05 - 若竹山を無事、夜の山焼き用に焼き残すことが出来、任務終了】
【G昨日黄金色だった草原は、黒い台地に -
真名ヶ岳で、午後】
|
午後7時から夜の山焼き“野火の祭典”が行われましたが、夜、疲れ切って運転して帰る自信が
無かったため、午前の部の参加だけにとどめました。
来年からも、朝・夜の山焼きが別の日に行われない限り、私は山焼き(午前)しか参加できないと
思っています。
|