2月23日 山焼きが行われました


今朝、少し雨が降りましたが、その後強い風が吹いて草原は乾き、秋吉台は最高に良く焼けました。
1回だけの延期で山焼きがあったので、きっと、草の芽出しは順調、春一番の花は早いと思います。

【@火入れは9時半 - 安全と確信できてからカメラを手にしました(10:03:07)】

                 【A10:09:28 - 20m離れていても顔が熱かったです】
                         
               【B10:11:10 - 炎が広がりながら、だんだん遠くに】
                         
                    【C10:11:41 - きれいでした】
                         
            【D10:12:37 - こちらには火が入ってくる心配が無くなりました】
                                                          
【E10:20:56 - 若竹山の反対側に移動して、迎え火打ちを再開】

         【F10:23:05 - 若竹山を無事、夜の山焼き用に焼き残すことが出来、任務終了】
                         
               【G昨日黄金色だった草原は、黒い台地に - 真名ヶ岳で、午後】
                         
                    
    午後7時から夜の山焼き“野火の祭典”が行われましたが、夜、疲れ切って運転して帰る自信が
    無かったため、午前の部の参加だけにとどめました。
    来年からも、朝・夜の山焼きが別の日に行われない限り、私は山焼き(午前)しか参加できないと
    思っています。