6月14日 ウマノミツバ


林の中の湿り気のある場所で密生しているのをしばしば目にしますが、
なぜか、日記に書いていませんでした。

【@半日陰の林道上で】
12.6.14 撮影

        ウマノミツバ〈馬の三葉〉(セリ科 ウマノミツバ属) 花期は5〜7月。
       山林下に多い多年草。茎は直立し、枝を分け、高さ30〜120cm。
       葉は根出葉、茎葉ともよく発達し、3全裂し、側小葉はさらに2深裂して
       掌状を為すことがあり、裂片は浅裂して鋸歯がある。
       下部の葉は長い葉柄があり、上部の葉柄は短い。
       枝頂に小散形花序をつけ、両性花と雄花を混生する。花は白色。
       花柱は長く、頭状の柱頭があり、輪状の花床に囲まれる。
       果実は卵形、カギ状の刺毛を密生し、長さ3〜4mm。
                        

                        【@を拡大しました】
                         12.6.14 撮影
            【A − 枝頂に小散形花序をつけ、両性花と雄花を混生する
                         12.6.14 撮影
      【Aを拡大しました − 花柱は長く、頭状の柱頭があり、輪状の花床に囲まれる
                         12.6.14 撮影
               この花序で今開いている花は両性花ですね。                  

 
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。