2019年 4月15日  帝釈峡の2日目 - 新帝釈川発電所方面へ



【①エドヒガン〈江戸彼岸〉(バラ科 サクラ属) 休暇村帝釈峡の園地で】
19.4.15  撮影

【②エドヒガン - 葉が出る前に淡紅色まれに白色の花が2~5個散形状に咲く】

【③エドヒガン - 花は5弁で直径2.3-3cm、小花柄、萼筒、花柱の下部に毛がある】

【④チョウジザクラ〈丁字桜〉(バラ科 サクラ属)山地に生える 落葉低木~小高木 - ダムの畔で】

【⑤葉の先は尾状に長くとがり、ふちに欠刻状の重鋸歯がある】

【⑥チョウジザクラ - 葉が開く前に直径約1.5cmの白色または淡紅色の花が散形状に2~3個】
「やや下向きに咲く。萼筒は太い筒状で紅色を帯び、短毛が密生する」

【⑦ヤマトレンギョウ〈大和連翹〉(モクセイ科 レンギョウ属) 中国地方の石灰岩山地に稀に生え】
「日本特産のレンギョウ」

【⑧ヤマトレンギョウ - 花は外国産のものに比べて少ない。雌雄異株】

【⑨チョウジガマズミ〉(ガマズミ科 ガマズミ属) 山地、特に石灰岩地に稀に生える】

【⑩チョウジガマズミ - 枝先から散房花序をだして、淡紅色を帯びた白い小さな花を多数つける】

【⑪チョウジガマズミ - 花冠は長さ8-13mmの高杯形で、先端は5裂して平開する】

【⑫バイカイカリソウ〈梅花碇草〉(メギ科 イカリソウ属)山地林内に生える常緑多年草】

          
【⑫を拡大しました - 花は白色、距がなく、梅の花状】

【⑬ケスハマソウ〈毛州浜草〉(キンポウゲ科 スハマソウ属)葉の先端があまりとがらないことで…】
「…ミスミソウと区別するが葉の先端が、中間形があって判断がむずかしいことがある」

【⑭ケスハマソウ - 葉の上面に軟毛、下面に伏毛が生え、花が径1cmになり、】
「染色体数が2n=28になるもので、本州(日本海側地域)・四国に分布する」

【⑮ヒメアオキ〈姫青木〉(アオキ科 アオキ属) 全体にアオキよりやや小型で…】
「若枝や葉柄、葉の裏面脈上に微毛がある」

【⑯イワツクバネウツギ〈岩衝羽根空木〉(スイカズラ科 イワツクバネウツギ属) 落葉低木】
「秋吉台にあるかも」と、友人。

【⑰イワツクバネウツギ - 葉は対生し、全縁またはときに粗い歯があり、基部に向かって細まり】
「両面、特に脈上と縁に粗毛が多く、葉柄は4-7mm、基部はふくらんで相対する葉と合着する」

【⑱イワツクバネウツギ - 密に分枝し、枝には6条の縦溝があり】
「標高300m-1500mの山地に点々と分布し、主に石灰岩地、まれに蛇紋岩地に見られる」

【⑲ウグイスカグラ(スイカズラ科 スイカズラ属) 山野に普通に生え、よく分枝する】

【⑳ウグイスカグラ - 本年枝の葉腋から長さ1-2cmの花柄を出して、淡紅色の花を…】
普通1個、まれに2個、下垂する」

【㉑ウグイスカグラ - 花冠は長さ1-1.5cmの細い漏斗形で、先端は5裂して平開する】

【㉒イワシデ〈岩四手〉(カバノキ科 クマシデ属) 山地の乾いた岩の上などに生え、高さ3-4mになる】

【㉓イワシデ - 葉が伸びるのと同時に開花する】

【㉔イワシデ - 雄花序、雌花序ともに苞が赤いのでよく目立つ】

【㉕イワシデ - 雄花序(左上に雌花が見えます)】

【㉖イワシデ - 雌花序】

【㉖を拡大しました - 今回の3人とも雌花が大好き。 「かわいい!」と…】

【㉗カタクリ〈片栗〉(ユリ科 カタクリ属)こちらでは群生していました】

【㉘カタクリ - 今日は日差しがたっぷりで、花がよく開いていました】

【㉙葉は普通2個。花被片6個は淡紅紫色、基部近くにW字形の濃紫色の斑紋がある】

【㉚ヤマウツボ〈山靫〉(ハマウツボ科 ヤマウツボ属) やや湿り気のある落葉樹林内に生える多年草】

【㉛ヤマウツボ - 穂のような総状花序に花を多数つける。花冠は赤紫色を帯びた白色】

【㉜フクジュソウ〈福寿草〉(キンポウゲ科 フクジュソウ属) - 花は直径3-4cm。東城町の自生地で】

【㉝フクジュソウ - 花弁は10~20個。黄色で金属光沢がある】
「葉は長柄があり、3~4回羽状に細裂する」


  特に2日目の樹木が良い勉強になり、楽しかった。
  命の洗濯もできました。

  イワツクバネウツギ、よく教えてもらい、特徴が頭に入ったし、生えている環境が分かったので、
  探してみます。


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