2021年 12月19日  シロヨメナ



【@現在、ほとんどが花は終わっています − 家族旅行村ミニ植物観察園で】
21.12.15 撮影

              シロヨメナ Aster leiophyllus 〈白嫁菜〉(キク科 シオン属) 花期は9〜12月。
             山林の縁や山道に生える多年草で、匍匐する長い地下茎をもつ。
             茎は高さ30-150cm、上部で分枝する。
             葉は長楕円状披針形、長さ4.5-15cm、幅2-6cm、鋭尖頭、
             下から1/3あたりで急に狭くなり、あとは次第に狭まって、
             無柄か、または短柄があり、縁に大きな鋸歯があり、3脈が目立つ。
             表面はほぼ無毛、またはまばらな短毛があり、やや薄い。
             頭花は直径1.5-2cm、柄は細い。
             総苞は筒状で長さ4mm、幅5-6mm、総苞片は鈍頭で微毛がある。
             舌状花は白色、ときに淡紫色をおびる。
             痩果は狭倒卵形、扁平で長さ2.5mm。冠毛は長さ4mm。
             本州〜九州、台湾・朝鮮半島に分布する。
             地域的にかなりはっきりした変種がある。

              − 改訂新版「日本の野生植物5」 −

【@を拡大しました 】
21.12.15 撮影
                                 
【Aこちらはまだ葉が緑色です】
21.12.15 撮影

【Aを拡大しました】
21.12.15 撮影

【Bまだきれいに花が咲いている個体がありました】
21.12. 撮影

【を拡大しました −葉は長楕円状披針形、鋭尖頭、下から1/3あたりで急に狭くなり、あとは次第に狭まって
21.12.15 撮影
「無柄か、または短柄があり、縁に大きな鋸歯があり、3脈が目立つ」

【Bを拡大しました −舌状花は白色、ときに淡紫色をおびる 】
21.12.15 撮影

【C開花した時期はさまざま】
21.12.15 撮影

【Cを拡大しました − 開花して間もない頭花】
21.12.15 撮影

【Cを拡大しました − 花盛りの時?】
21.11.26 撮影

【D総苞は筒状で長さ4mm、幅5-6mm
15.10.12 撮影

【Dを拡大しました − 総苞片は鈍頭で微毛がある
15.10.12 撮影

  シロヨメナは花期の個体差が大きいですね。秋吉台のほかのところでも、さまざまです。


※ 
2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
  学名は、改訂新版「日本の野生植物 1〜5」 によります

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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