2014年 9月1日 シカクマメ(栽培品) |
シカクマメPsophocarpus tetragonolobus〈四角豆〉(マメ科 シカクマメ属) 実の断面がひだのついた四角形なのでこの名前がある。 熱帯アジア原産。多年草(日本では冬季に枯れるので1年草扱い)。 沖縄では「うりずん豆」「シカクマーミ」の名で商業栽培されており、 日本本土では「琉球四角豆」の名で家庭菜園や緑のカーテン向けに栽培が広まっている。 【A花は大きく、ハマナタマメくらいありました】
歯ごたえを楽しめる。 さやだけに留まらず、花や葉、熟した豆、そして地下根(芋)も食用になる」 ※今日9月1日は雨で秋吉台を休んだため、8月の画像から書きました。 |