10月16日 シカクイ


【湿地で − ため池のほとりで水に浸かりながら生えています】
   11.10.16 撮影
10月7日、松井さん・多賀谷さんと湿地の植物調査をした時、不明だったカヤツリグサ科。
今日やっと調べてみる気になり、長靴を履いて藪こぎをしてきました。

   
      シカクイ〈四角藺/別名〉(カヤツリグサ科 ハリイ属) 花期は7〜10月。
     茎の断面が四角形なのでつけられた。
     日当たりのよい湿地に生える高さ30〜50cmの多年草。
     茎は4稜形で多数叢生する。
     小穂は茎の先に1個つき、長さ1〜1.2cm、幅4.5〜6mmの長楕円状卵形で、
     淡褐色を帯びた鱗片がらせん状に並ぶ。
     鱗片は膜質で長楕円形。柱頭は3個。
     果実は扁平な3稜形で長さ1.5〜2mm、黄緑色。刺針は羽毛状で6個ある。


                      【小穂は茎の先に1個つきます】
                           11.10.16 撮影
             「小穂は長さ1〜1.2cm、幅4.5〜6mmの長楕円状卵形」

         【上の画像を拡大しました − 淡褐色を帯びた鱗片がらせん状に並ぶ
                           11.10.16 撮影
                       「鱗片は膜質で長楕円形」

                  【茎の断面が四角形なのでつけられた
                           11.10.16 撮影
                      

               * * * * * ネイチャースコープ(20倍実体顕微鏡)で* * * * *

                   【果実は扁平な3稜形で長さ1.5〜2mm
                           11.10. 撮影
                      「刺針は羽毛状で6個ある」
                      

          手探りで小穂をほぐしたので刺毛がちぎれてしまったかも。
          気が向いたら、再度試みてみます。(すみません。無気力で。)

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。