【A110-3 コムラサキ(シソ科)】
【B142-2 オオキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)】
(バックとの対照で自信がなかったのですが、設定通りでプリントしてみました)
【C145-3 コケオトギリ)オトギリソウ科)】
(データそのものの画質が悪かったので、別の画像に取り替えました)
【D157-3 エゾミソハギ(ミソハギ科)】
(設定通りにプリントしたら、薄かったバックが実際の色になりました)
【E159-1 ウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)】
(これも設定取りに − プリントが明る過ぎて全体の色が出ていなかったので)
【F159-2 ナツズイセン(ヒガンバナ科)】
(バックが暗いので全体を明るくしたら花色が薄くなって、色が出ていませんでした)
以上のデータは、パソコンに200枚ずつまとまっているサムネイルを見ると、
確かに全体のバランスからはずれた暗い画像で、
プロの目からは問題があるかもしれませんが、私の好みに合わせました。
1枚のプリント時間が年賀状印刷の10倍以上かかりましたが、
長い年月保存するのでなかったら、これで十分と思います。
失敗覚悟でやってみましたが良い勉強になりました。
出来が気に入らないと、データを修正して即プリントできたし。
気後れに負けずやってみるものですね。また一つ賢くなりました。
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