2019年 2月18日  セリバオウレン



【@昨年来るのが遅過ぎたセリバオウレン、今年2月16日に開花確認しました】
19.2.17 撮影

           セリバオウレン Coptis japonica ver.major〈芹葉黄蓮〉
                         (キンポウゲ科 オウレン属) 花期は 2〜3月。
        山地の林内に生える常緑の多年草。雌雄異株。
        葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込み、
        やや光沢があり、鋭い鋸歯がある。

        茎の上部に直径約1cmの白色の花を2〜3個横向きにつける。
        雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。葯は白色。
        
雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、
        へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。
        花柄などが紫褐色を帯びる。
        花径は花後高さ40cmほどになる。
        袋果は長さ1-1.5cmで矢車状に並ぶ。
        本州と四国に分布する。
         − 増補改訂新版「山に咲く花」−

【A雌株 − たくさん咲いていた中のほとんどが雄花で、雌株は1割程度でしょうか】
19.2.17 撮影
                                 
【B − @の葉 − 葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込み、鋭い鋸歯がある
19.2.17 撮影

【C − @の花 −雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど
19.2.17 撮影

【D雄株です】
19.2.17 撮影

【Dを拡大しました − 雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。葯は白色
19.2.17 撮影

【E − Dに写っている右の花径にピントを合わせました】
19.1.17 撮影

【Eを拡大しました − 雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。葯は白色
19.2.17 撮影

【F雄花 − 雄しべが多い。葯は白色
19.2. 17 撮影

【G 花は直径1cmほど − 雄花】
19.2. 17 撮影

【H雌花 − 雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど
19.2.17 撮影

【I雄花 − こんな色合いの花もありました】
19.2. 17撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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