2019年 1月20日  オニヒカゲワラビ



秋吉台では夏緑性です。 − 「常緑性。北方のものは夏緑性になることもある」

【@葉身は広卵状三角形、長さ幅ともに40-70cm、2回羽状複生〜3回羽状深裂
19.1.11 撮影

           オニヒカゲワラビDiplazium nipponicum(イワデンダ科 ヘラシダ属) 
         常緑性。北方のものは夏緑性になることもある
         根茎は横走するが太く、葉は混み合ってつく。
         葉柄は長さ30-60cm、緑色〜わら色、基部jは汚褐色で鱗片がある。
         鱗片はやや密につき、狭披針形、先端は細く長くとがり、
         黒褐色〜茶褐色、膜質、辺縁に突起があり、宿存性。
         葉身は広卵状三角形、長さ幅ともに40-70cm、
         2回羽状複生〜3回羽状深裂。
         中軸、羽軸、小羽軸の裏面に小さな鱗片と毛がある。
         下部の羽片は有柄。
         小羽片は狭長楕円形、基部は切形で短い柄があり、羽状深裂し、鋭尖頭。
         裂片は長楕円形、円頭〜鈍頭だが、鋭頭のこともあり、
         鋸歯縁、葉質は草質。
         胞子嚢群は線形、小羽片の中肋寄りにつき、
         包膜は薄い膜質、辺縁は細裂する。
         本州・四国・九州で、山地のやや陰湿な林下に生じ、中国に分布する。

【A】
19.1.11 撮影
                                 
【B葉柄は長さ30-60cm、緑色〜わら色、基部jは汚褐色で鱗片がある
19.1.11 撮影

【Bを拡大しました − 鱗片はやや密につき、狭披針形、先端は細く長くとがり
19.1.11 撮影

【C鱗片はやや密につき、狭披針形、先端は細く長くとがり
19.1.11 撮影

【Cを拡大しました −黒褐色〜茶褐色、膜質、辺縁に突起があり、宿存性
19.1.11 撮影

【D小羽片は狭長楕円形、基部は切形で短い柄があり、羽状深裂し、鋭尖頭
19.1.11 撮影


【Dを拡大しました − 裂片は長楕円形、円頭〜鈍頭だが、鋭頭のこともあり、鋸歯縁
19.1.11 撮影

「胞子嚢群は線形、小羽片の中肋寄りにつき」


※ シダの一覧は公開していません。


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