6月10日  オカトラノオ・イチヤクソウ

     オカトラノオ        05.6.10 撮影
   
 オカトラノオ〈岡虎の尾〉(サクラソウ科) 花期は6〜7月。
 太い花穂を虎の尻尾に見立ててこの名がある。山野の日当たりがよいところに生える高さ60〜100pの多年草。茎の上部に白い小さな花が長さ10〜30pの穂になって多数つき、下から順に咲き上がる。花は直径約1pで、深く5つに切れ込む。


 オカトラノオの白いつぼみが目に入るたびに咲いていないかのぞいていたのがうそのように、開花を確認したら、もう、あちこちで真っ白なトラのしっぽが目につくようになりました。
 
                     【上の画像を拡大しました】                    
                        
              花に近寄って見たら、サクラソウ科を納得します。
            
イチヤクソウ(イチヤクソウ科)
05.6.10 撮影
 
 イチヤクソウ〈一薬草〉 花期は6〜7月。
 全草を乾かし薬草にすることからこの名があるがある。林内に生える常緑の多年草。葉は根ぎわに集まってつき、長い柄があり、円形または広楕円形で、細かい鋸歯がある。花は直径1.5pほど。葉の間から20pほどの花茎を立て、上部に2〜10個の白花をつける。花冠は直径約1.3pで、5深裂する。


 イチヤクソウと聞けば蚊を連想してしまうほど、ここでもカメラを構えてじっとしているとブンブンとまつわりついて、後、かゆいことといったら。  

【少し近づいて撮りました】
05.6.10 撮影
                 
        撮ったのは夕方5時、久しぶりの雨がポツポツと落ち始めていました。

 6月10日(金) くもりのち雨。
 「きょうの日記は『オカトラノオ・ノハラナデシコ』にしよう」と見たら、昨年も同じ日に同じ組み合わせで書いていました。 頭がかたくならないように気をつけないと。