2015年 10月25日  ドリーネ畑のモリアザミ



【@エコツアーのコース下見途中、ドリーネ畑の地主さんに「あれは?」 「モリアザミですよ」 】
15.10.26 撮影

         モリアザミ Cirsium dipsacolepis〈森薊〉(キク科 アザミ属) 花期は 9〜10月。
        山地の草原に生え、茎は直立し、高さ0.5-1mになる。
        根生葉は花時にはない。
        茎葉は長さ15-20cmの長楕円形で、しばしば羽状に切れ込む。
        頭花は直径3.5-4cm、枝先に直立して咲く。
        総苞は幅3-4cm、総苞片は6〜7列。
        外片は開出し、被針形、
        中片は内片より幅が広く、上部は斜開し、ふち毛がある。
        根は太く直径約1cm。
        栽培され、ヤマゴボウの名で味噌漬けなどの土産物になっている。


【@を拡大しました − ヤマゴボウの漬け物にするため、タネを買ってまいたそうです】
15.10.26 撮影
この種がドリーネ畑から飛んで出て、芽吹いたら、どうなる?
                                 
【A頭花がわずかに残っていました】
15.10.26 撮影

【B頭花は直径3.5-4cm、枝先に直立して咲く
15.10.26 撮影

【Bを拡大しました − 総苞は幅3-4cm、総苞片は6〜7列。外片は開出し、被針形
15.10.26 撮影
「中片は内片より幅が広く、上部は斜開し、ふち毛がある」


2012年10月、門田裕一先生が秋吉台に来訪された際、
「秋吉台にはモリアザミはありません。モリアザミと呼ばれているものは、すべてアキヨシアザミです」
と言われて以来、秋吉台からモリアザミの名は無くなりましたが、思わぬ所で出逢いました。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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