【@を拡大しました】
12.1.17 撮影
【A何でしょう?】
12.1.17 撮影
【Aを拡大しました】
12.1.17 撮影
【B何でしょう?】
12.1.17 撮影
【Bを拡大しました】
12.1.17 撮影
【C何でしょう?】
12.1.17 撮影
【Cを拡大しました】
12.1.17 撮影
【D最後に冠山で、願ってもない被写体が!】
12.1.17 撮影
【Dを拡大しました】
12.1.17 撮影
【修理依頼時に、友人Bさんがレポートを作りPDFにしてくれたものを添付提出しました】
(PDFの一部をJPEGに変換しました)
ヤマジノギクが露出補正±0だと、こんな色だったのですが。→「規格内ではございます」
【処置内容】
@規格内でございますが、後ピン傾向だったため、ピント精度を調整いたしました。
A規格内ではございますが、念のため露出精度を再調整いたしました。
Bセンサー部には異常が見受けられませんでしたが、念のためホワイトバランスを
再調整いたしました。
Cその他、各部点検および、センサー清掃をいたしました。
あれだけの異常が全て「規格内」でした。
「念のため調整」で、部品交換無しで、ここまで直って返ってきました。
この100mmマクロレンズでシャキッと撮れないので手ぶれ補正のついたレンズに買い換えたというのに、同じ組み合わせでここまで撮れるようになったのです。
修理料金合計16000円。(内訳の記載無し)
今日、MarkVと手ぶれ補正つきの100mmマクロレンズを調整に出しました。
2〜3週間は、MarkUと手ぶれ補正無しの100mmマクロで撮ることになりますが、今日、重いカメラと三脚を持って歩いたところ、体にかなりの負担がかかりました。
でも、まあ・・・。
@ヒメヨモギ Aヒキヨモギ Bムカゴトンボ Cムラサキセンブリ Dヤマジノギク でした。
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