3月15日 コショウノキ


ある図鑑に「果実は辛いと言われるが実際は辛くない」と。赤い実が目に入りかんでみたら、
最初青臭いだけだったのがしばらくして「辛!」。冷たい水で何度も口をすすぎました。
帰宅後開いたその図鑑に「有毒」。 − 「秋吉台で出会った花」

【@2月21日に開花した株は、今】
12.3.15 撮影

      コショウノキ〈胡椒の木〉(ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属) 花期は2〜4月。
     暖地の山地に生える高さ1mになる常緑小低木。雌雄異株。
     葉は互生。葉身は長さ4〜16cmの長楕円形または披針形で、ふちは全縁。
     表面は光沢があり、両面とも無毛。
     枝先にジンチョウゲに似た白い花を頭状に数個つける。花には花弁はなく、
     萼筒は白色、肉厚で長さ8〜10mm、先は4裂し、外面には細い毛が密生する。
     果実は液質の核果。直径8mmほどの球形で、6月に赤く熟す。


               【A日が当たっている時の方が、やはり元気に見えます】
                         12.3.12 撮影
             【B枝先にジンチョウゲに似た白い花を頭状に数個つける
                         12.3.12 撮影
   【Bを拡大しました − 花には花弁はなく、萼筒は白色、肉厚で長さ8〜10mm、先は4裂
                         12.3.12 撮影                         

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。