2017年 4月4日  キジムシロ



「今日の日記は何を書こうか、最近書いていない花は?」と一覧を見ていて、
「ギャーッ、申し訳ありませんでした!」が、キジムシロでした。
何と、2005年に1回書いたきりでした。
12年前のあの時のカメラは何だったのでしょう。

【@今、草原を歩けば必ず目に入ってきます】
17.4.3 撮影

         キジムシロ Potentilla fragarioides var.major〈雉蓆〉
                         (バラ科 キジムシロ属) 花期は3〜5月。
        まるく広がった株をキジの座るむしろに見立てたという。
        山野に普通に見られる高さ5-30cmの多年草。
        全体に粗い毛がある。
        葉は5〜9個の小葉を持つ奇数羽状複葉で、頂小葉が最も大きい。
        花は黄色で直径1-1.5cm。
        雌しべは多数あり、花の中心の花床の上に密集してつき、
        花のあと、それぞれがかたい痩果となる。
        痩果は卵形。 

【@を拡大しました − 花は黄色で直径1-1.5cm
17.4.3 撮影
                                 
【A葉は5〜9個の小葉を持つ奇数羽状複葉で、頂小葉が最も大きい
17.4.3 撮影

【Aを拡大しました − 全体に粗い毛がある
17.4.3 撮影

【B写真展で展示したキジムシロ】
12.4.17 撮影

【Bを拡大しました −雌しべは多数あり、花の中心の花床の上に密集してつく
12.4.17 撮影

 「花の中心の花床の上に密集してつく」とある雌しべを観察どころか気にしたこともなかったです。
 キジムシロ属の雌しべ、宿題にします。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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