2019年 9月18日  イトハナビテンツキ



【@開花確認のために探したことはない花です − 草原の南向き斜面で】
19.9.14 撮影

           イトハナビテンツキ〈糸花火点突〉(カヤツリグサ科 ハタガヤ属) 
                                          花期は8〜10月。
          茎や葉が糸のように細く、花序が花火のように見えることによる。
          日当たりのよい畑や荒れ地に生える高さ8-40cmの1年草。
          茎は糸状で多数叢生する。
          葉も糸状で茎より短い。
   
       茎の先から2〜3個の枝を出し、
          茶褐色の小穂をややまばらな散房状につける。
          苞はほとんどない。小穂は長さ3-5mmの卵状長楕円形。
          鱗片は卵形で先は芒状にはならない
小穂は長さ3-5mmの卵状長楕円形。
          鱗片は卵形で先は芒状にはならない。
          果実には細点がある。
          花期:8〜10月 分布:日本全土
           − 増補改訂新版「野に咲く花」 −
         

【@を拡大しました − 茎は糸状で多数叢生する。葉も糸状で茎より短い
19.9.14 撮影
                                 
【A茎の先から2〜3個の枝を出し、茶褐色の小穂をややまばらな散房状につける
19.9.14 撮影

【Aを確認しました − 小穂は長さ3-5mmの卵状長楕円形。鱗片は卵形で先は芒状にはならない
19.9.14 撮影

 茎は糸のように細く、小穂の長さは3〜5ミリですが、運よく毎年見逃さずに確認してきました。 
 今回は、9月28日の『観察会の下見』の前に下見していて、オケラが咲く斜面で目に入ってきました。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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