２０１６年 １０月２２日 　エコツアー『草原の秋の花』

今年３回目のエコツアーは、『草原の秋の花』（インタープリター：宮田文子、徳光弥生、中沢妙子）　

２日前の午後の予報から催行に決めましたが、私たちのエコツアーで初めて『雨のエコツアー』となりました。
朝から雨。さぞ無断欠席が多いだろうとの予想に反し、申し込みされた３０人の方が全員受付されました。
（嬉しい誤算。本当に感謝しています。ありがとうございました。）

雨では地獄台が滑りやすいため、地獄台の記念碑から冠山に回るコースにし、昼食は駐車場に戻ってからに変更。
弁当のみ受け取り、ツアーに参加されない方を受け付け、参加者は１８名に。
（写真撮影：徳光弥生さん）


【�@生憎の雨でしたが、風がなく】

【�A小雨だったので助かりました】

【�B「雨なんて関係ない」と、皆さん熱心で】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【�Cあれ、何を撮ってるの？】 【�Dウメバチソウ！】 【�E時々、雨もやみました】 【�F駐車場でお弁当、アンケート記入のあと、物足りない方々と二次会。長登銅山跡の植物を観察】 【�Fで観察しているのは…】 16．10．20　撮影 実は、今日のエコツアーを取材のために、シティケーブル周南が来られたのですが、 雨で機材が濡れるので諦められました。 1週間前の「山口県ひとづくり財団」の観察会も、雨で短縮コースで行いました。 私たちは、何度かやった下見で地獄台の秋の花が素晴らしかったので、残念で、 シティケーブル周南の要望もあり、急きょ、「草原の秋の花 パート２」を行うことにしました。 １０月２６日（水）　長者ヶ森駐車場１０時出発 事前の申し込みは不要です。 昼食と飲み物を持参され、歩きやすい、滑らない靴で、どうぞご参加ください。