2020年 11月12日  別棟(プレハブ、広さ6畳)の床下に巨大なミツバチの巣が!


20年間ほど、居室ではなく物置となっていたプレハブの建物を思い切って取り壊してもらうことに決め、
母の遺品・子供たちの学習机3個・長年使わなかった品々などがギッシリ詰まっていたのを整理。
不要品は業者に捨ててもらうことにしても、秋吉台日記も手つかず、毎日忙しく過ごしました。 
工程表どおり昨日から工事を開始。

室内をからにして、窓枠を外され、床板1枚外したところ、巨大な蜂の巣が見つかり、工事中断。
(画像は、すべてスマホで撮影)

①除去前に工事会社の社長さんが撮影のミツバチの巣 - 幅130cm、奥行き100cm】
20. 11. 11  撮影
左下に写っている通気口からミツバチは出入りしていましたが、建物は車庫の上で、すぐ西はお隣の敷地、
我が家の庭からは見えなかったのです。


【①を拡大しました - 床板を外したので半分に割れた蜂の巣】
20. 11. 11  撮影

今朝、専門の業者が入られ蜂の巣を除去、開始から40分後に見せてもらいました。

【②床板の裏側 - 蜂の巣を除去した - 左から、現役~その前~その前と、20年の巣の跡】
20. 11. 12  撮影

【③左端の現役だった巣の跡】
20. 11. 12  撮影

【③を拡大しました
20. 11. 12  撮影

【④薬剤で処理された蜂の巣 - 黄色い蜜が流れ落ちたそうです】
20. 11. 12  撮影

【⑤ 黒い部分には、生まれたばかりの蜂の子がビッシリ】
20. 11. 12  撮影
この巣をお食事どころにしていたオオスズメバチが時折、ブーン!と飛んできていました。

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